子育てについて

入園や入学で子供が新しい環境になじめるか心配なママへ

この春から息子は年長になりました。


幼稚園も3年目、慣れたものです。


もともと一学年二クラスの小さな幼稚園なのでクラスがえがあっても、だいたい全員の顔が分かってるんです。


先生も担任だけでなく、他のクラスの先生、バスの運転手さん、事務さんと幼稚園にいる大人たちが全員の顔と名前が分かっているアットホームな幼稚園です。



■入園時の息子の話です

バス通園をする息子を先日バス停まで送っていったら、既に乗っている年少さんが大泣き・・


『いやだ~ママ~』


あら~けれどそうだよな・・と思いつつ、入園したころの息子を思い出しました。


息子ははじめての事がすごく苦手なタイプなので、入園式で親が近くにいても泣いていました。


しまじろうのぬいぐるみを持っての入園式です。


席にすわって、泣いています。



今となってはかわいい思い出ですが、当時は焦りました。


『お母さんがしまちゃんを持っておくから』と言っても、泣いて激しく拒否。


仕方ないので、その日はしまじろうを持たせておくことにしました。



■入園翌日からのバス通園

息子が通う幼稚園は、入園翌日は朝、親が荷物を持って一緒に登園します。


そして9時半になると親は追い出され、その日の帰りからバスで帰ってきます。


この日もしまじろうを連れて登園。


部屋に入っても落ち着かない様子の息子。


9時半になってしまじろうを引き離し幼稚園を出ようとすると、泣き叫ぶ息子。


先生は『お母さん、帰ってくださいね』と。


この園では毎年この時期、2~3人は門まで親を追いかける子がいるそうです。


気になりながらも、仕方なく帰りました。


その日、慣れないバスに乗って帰ってくる息子に、しまじろうと一緒にバス停で待っていました。


バスを降りてくると、しまじろうを抱いて安心したような顔でした。


明日から大丈夫かな・・とすごく不安になりました。



■幼稚園3日目~2週間くらいの息子

3日目からは朝も帰りもバス通園です。


朝、バス停まで連れて行くのが、ほんと大変な時期でした。


2週間くらいだったでしょうか。


まずバス停にはしまじろうと大好物の小さなラムネの袋を持って、家を出ます。


それがないと、まず外に出てくれないんです。


バス停まで徒歩7~8分と少し距離があるのですが、バス停と違う方向へ行きたがったりすることもありました。


そんな日は、お散歩してから・・ってことで、まず息子の行きたい方向へ行ってからぐる~っと回ってバス停へ行きました。


間に合わなくて、後から車で送っていったこともあります。


バスが来てしまじろうとラムネを引き離すと、道路に寝転がって泣きました。


先生は慣れたもので息子をひょっいと抱いて、『それではいってまいります!』とバスに乗せます。


道に寝転がったのは、2日くらいだったと思います。



■そんな日が続いたある日、しまじろうを持たなくなりました

入園して2週間を過ぎたころです。


朝、連れて行くしまじろうを持たなくなったんです。


忘れてるのかな?いや~そんなことはないですよね。


そして回り道もせず、私と手をつないでバス停まで歩きました。


バスにもすんなり乗って、同じバス停から乗る年長のお兄さんがするように、私に手を降るようになりました。


ほんと、突然なんです。


何?


その頃から幼稚園が楽しいところだと、少し気がついたようです。


それからは、嫌がることはありませんでした。


しばらくすると、
♪先生と~おともだち~先生と~おともだち~ と習ってきた歌を歌うようになりました。


集団の力ってすごいですね。


うちの子、なじめるのかな・・ってすごく気になるとは思うんですけど、慣れるまでの期間はその子によって違うけれど、子供ってちゃんと環境に順応できるんですよ。


そうして一つ一つ経験して、成長していくんだな・・って思います。


大人だって就職して新社会人になった時、緊張もしたし慣れなくて大変だった時期もありますよね。


子供ならなおさらですよね。


新しい環境に子供がなじめるのか心配なママに、参考になればうれしいです。

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