今回は2018年8月にした息子の血液検査の結果です。
小1の息子ですが、『痛い~』と言ってなかなか採血をさせてくれませんでした。
けど本人もやらないといけないことは理解していて、やるよ!と言ってから3回目にして覚悟を決めてくれたのでした。
やっぱり『痛い~』と言いながら泣いていましたが、じっとしてくれたので無事採血出来たのでした。
親もホッとしています。
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■気になるIgE抗体は下がってきた!!
これが息子のIgE抗体(アレルギーの素因を見る値ですね)の推移です。
約半年前の値が430で、今回は349でした。
松本先生いわく『下がってきたな~。これが免疫寛容や!』との話でした。
この漢方治療ではIgE抗体は上がったり下がったりを繰り返しながら、下がっていくイメージだそうです。
↑↑今回の結果に手書きで山のような絵が書かれていますが、先生がこんな感じでIgE抗体が推移すると教えてくれました。
そう考えると治療を続けていけば、このまま下がってくれるんじゃないかと期待しています。
相変わらず手足の関節はかゆそうで見た目はあんまり変わりないんですけど、IgE抗体が下がることでアレルギーが起こりにくくなるのですからうれしいことです。
ちなみに私は50程度まで下がって、その状態をキープしています。
せめて100くらいまで下がってくれると体感的にも随分楽になるんじゃないかと思っています。
■アトピーの重症度の評価になるTARC(タークまたはタルク)の結果
私の治療日記にも書いたのですが、血液検査の項目でTARC(タークまたはタルク)という項目があります。
息子も今回このTARCを診てもらったのですが、前回829で今回は536と下がりました。
値が高いほどアトピーがひどいことになります。
2歳以上の小児では743未満が基準値なので、今回そこに入ってきましたね。
ちなみに、これまでの推移です。
この値についてはまだ3回しか調べてないのですが、下がってきたような感じです。
ちなみにTARCについては別の皮膚科のホームページに分かりやすく載っていたので、よかったら参考にしてくださいね。
http://cocoro-hihuka.com/tarc.html
■気になる免疫力の指標となるリンパ球の値は前回と同じ
最近、私の治療日記にも書いたのですが、免疫力の指標となるリンパ球の値も出ています。
調べてみたリンパ球の意味は、こうありました。
『生体に侵入した異物を直接攻撃したり、免疫機能によって排除します。一般にウイルス感染症やリンパ球性の血液疾患などで増加します』
ちなみに、載っていたサイトはこちらです。
その他の血液検査の項目についてもその意味合いが載っていましたので、よかったら見て下さいね。
https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/ohashi/kensa/tjoimi0000000030-att/tjoimi0000000luh.pdf#search=%27%E8%A1%80%E6%B6%B2%E6%A4%9C%E6%9F%BB+%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E7%90%83+%E4%BD%95%EF%BC%9F%27
つまりリンパ球が免疫力の強さになるので、病気にかかりりくくなるし、アトピーの原因となるアレルゲンとも共存できるようになってきます。
アレルゲンと共存できれば、結果的には皮膚はかゆくないし、鼻水も出なくなりますしね。
『30~40は欲しい』と松本先生から言われますが、前回今回と39.2ですからまぁ息子はあんまり心配ない感じです。
免疫力は普通にあるようですね。
ちなみにこれまでの推移です。
■今回の血液検査で思ったこと
IgE抗体及びTARCが下がってきたので、治療の成果は徐々に出てきたな~と感じています。
息子ももうすぐ治療を開始して5年になりますから結構かかったなぁと思わなくもないですが、今は元気に学校に通えているので私は満足しています。
なにせ、生後3か月からジュクジュクした顔をして2歳にヘルペス(カポジ水痘様発疹)で入院をして、ボロボロの肌をしていました。
それから考えると今って手足の関節のかゆみとかさつきだけですから、や~よかったなぁ・・と思っています。
もうしばらく治療を続けて、IgE抗体やTARCが下がってきたら関節の見た目もきれいになってくるんじゃないかと期待しています。
ここまで来たら、やるしかないですね!!
今後も漢方治療のレポートを続けていきますので、よかったらまたのぞいてくださいね。
アトピーやアレルギーに悩む人の参考になればうれしいです。